この記事は昭和35年の「無線と実験」のものです。お読みになり電源を入れる前に、整流管のカソードとアース間の導通を見ることと、パイロットランプが切れていないかを確認して下さい。
付属のフィルムレコード音源は こちらです。 ※大変古いフィルムレコードの音源の為、ノイズ等聞き難い点があることをお含み置き下さい。 |
この資料はトランスレスに限らずトランス式の真空管ラジオにも共通する部分があります。ラジオのトラブル対処に役立てば幸いです。 |
<2016.07.7>